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「人生は重要な選択肢の連続だ」

これは私が好きな漫画の某キャラクターが言った台詞。
本当にその通りだなって思うの。


オンラインゲームを始めて、GFを始めて、私自身や私の周囲の人の人間関係が複雑に交錯してきた。

手を差し伸べてくれる人
手を伸ばして掴みたい人
手を伸ばしても掴めなかった人
手を繋ぐ術すらない人

どれも私にとっては、かけがえのない大切な人。 
なのに、直面した岐路の選択肢を間違えてしまったことが何度もある。


それはタイミングであったり、取り巻く環境であったり、相手が望むものとの違いだったりね。
理由は色々だった。

手を取ろうと思った時は、その先の未来なんて見えないから。
だからなのかな?
あの時こうしていればとか、こうすれば傷つけ傷ついたりしなかったのかなとか、いつも後になって考えてしまうんだ。
「あぁ、私は選択肢を間違えたんだ」って。

間違えたからといってゲームのようにセーブが出来るわけでも、やり直しができるわけでもない。
時間は待ってくれないし、答えを迫られると慌てて焦ってしまう。
いつも選択を迫られる度に、どうすれば後悔しないかって悩むんだ 。



ずっと手を繋いでいたいと思うことと、離れてしまっている現実を受け入れることは無情にも別の話。
またいつか、いつかはきっとって思っていても、時間が流れれば環境も変わるし、思いだって風化する。
弱い私は、過去の人の姿を探して待ち続けることで、現実を受け入れようとしていなかったのかもしれない。
待っていても戻ってくることはないと認められずに、ただ逃げていただけなのかもしれないね。


そんな時に、また選択肢を選ぶ場面がやってきたの。


私が休止している間にフォレストサーバーに移住してしまっていた人は、私を一緒に連れて行こうとしてくれた。
もちろん最初からやり直しになってしまうけど、アサシンをやめようかって考えていた私にとって、迎えにきてくれたタイミングはまるで見計らったかのようで。
この人はいつも、私が片隅でいじけている時に手を差し出してくれるから、いつも救われた気持ちになる。
置き土産だけ山のように置いていったけど、私が遠慮してしまって素直に使えないこと知ってるはずなのにね。
人見知る私だけど、新しい世界にこの人とついていったら、楽しく遊べたかな。


私とびっくりするくらい似ている人は、私がそばにいてあげないとダメなんだって思ってた。
私は自分自身の、理解してほしい、受け入れてほしいって思う気持ちを解っているから。
だからこの人の考えは本能的に理解出来てしまう。
でも、私がこの人のそばにいても、きっと傷の舐め合いになってしまうだけ。
そう気付いてしまったから、手を取ってあげることができなかった。
これからも普通に話していくし、拒絶もしない。
いつかこの人も同じ立場になったらわかってくれると思ってるよ。




そして。
出会った時も、一緒に過ごした時間も遠い昔というわけではないのに、なぜか私のことを見透かしているかのようにわかってくれる人と私は出会った。
いや、実際は私が勝手にそう思っているだけで、その人に本当に理解してもらえているかなんてわからない。
私はその人をまだまだ知らないし、知りたくないこともあるし、もっと知りたいとも思う。
この人に手を伸ばせたら…。
この人に必要とされたらどんなに良いだろうって思ってしまったの。
多分それは、理屈なんかじゃない。




沢山の選択肢がある中で、どれが一番かなんて、選ぶまでわかるわけない。
正しい答えなんて誰にもわからない。

だから、私は…
選んだ道を、選んだ人の手を、信じて前に進むだけ。







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